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脳神経内科はあまり馴染みのない診療科かもしれません。しかし、
頭痛によって日常生活に支障をきたしている |
頭やくびが重たく感じる |
グルグル・フワフワなどのめまいがある | ジンジン・ビリビリなどのしびれ感がある |
手足や声やくびがふるえる | 手足に思うように力が入らない |
箸を使う・字を書くなどの手先の動作がしづらい |
手足や体幹などの筋肉に痩せが目立つようになった |
呂律が回りにくい | 水分や食事が飲み込みにくい |
何となく歩きにくい | ふらつきがあり真っすぐ歩けない |
姿勢が悪くなった | 歩行中に足が止まらなかったり歩幅が小さくなった |
転倒しやすい | いつもとは異なる筋肉痛がある |
物がダブって見える | 物が見えづらい |
まぶたが下がって不快である | 光のようなものが見えることがある |
まぶたや顔面などがけいれんする | 疲れやすくなった |
幻覚がある | つじつまの合わない言動がある |
普段と比べて応答が乏しくボーっとしている | 物忘れが気になってきた |
など、脳神経内科診療の対象となる症状は多岐にわたります。これらの症状でお困りの場合、脳神経内科への受診をご検討ください。
脳神経内科は脳・脊髄・末梢神経・筋肉といった神経系の内科的疾患を扱う診療科です。精神科・心療内科・神経科とは異なります。
具体的には、脳卒中・てんかん・認知症・パーキンソン病・脊髄小脳変性症・筋萎縮側索硬化症 (ALS) ・多発性硬化症 (MS) ・視神経脊髄炎 (NMO) ・重症筋無力症 (MG) ・ギランバレー症候群・筋炎・片頭痛・眼瞼痙攣などの診療を行っています。詳しくは診療案内をご覧ください。